貝殻焼成カルシウム「ハイモア」粉末1kg

アルカリカルシウム剤「ハイモア」粉末1kg

「ハイモア」は人体への影響が無い食品抗菌剤(粉末1kg)

ハイモアとは

ハイモアは、天然のホタテ貝殻を原料とした、特殊貝殻焼成カルシウムです。食中毒原因菌を含む菌全般(細菌、カビ、酵母)に高い抗菌効果があることが、公的機関の試験で確かめられています。その他、離水防止、酸化防止、退色(特に緑色の退色)防止等種々があります。日持向上、歩留まり向上、食感向上及び加工助剤としての目的で野菜類、肉類、魚介類、麺類、菓子類等、広範囲な食品で使用されています。その他、各食品のカルシウム強化も可能です。食品添加物(天然物)に指定されています。安全性が高く、通常の使用方法において人体への悪影響はありません。

「ハイモア」は、厚生労働省・食品衛生法 食品既存添加物や WHO(世界保健機構)、FAO(国連食糧農業機関)、 CODEX(国際規格認定機関)で安全性や使用が認められる 「貝殻焼成カルシウム」/[Calcinated shell calcium]です。

ハイモアの効果

抗菌、防カビ、防ウイルス、消臭、 防腐、防錆、抗酸化、渇変防止、鮮 度保持、有機化学物質除去、農薬 除去、油脂乳化、汚れ・ぬめり除去、 水素発生

ハイモアによる野菜洗浄処理の特徴

    1. ハイモアの懸濁液で野菜を洗浄処理することにより、付着菌の減少、不純物の除去、日持を向上させることができます。また野菜表面に残ったハイモアは、流通、保存中における菌類の繁殖を抑制します。
    2. ハイモアによる処理は、食中毒菌を含む菌類全般(細菌、カビ、酵母)に対して効果があり、特に大腸菌類には効果が高いことが、公的機関の試験により確かめられています。
    3. 次亜塩素酸処理のように、塩素が発生した野菜への残留する心配がありません。また次亜塩素酸処理では、塩素の残留を避けるために、多量の流水が必要ですが、ハイモアはすすぎが不要です。ハイモアは、人体に無害ですから、野菜に残留しても心配はありません。
    4. 処理した野菜は「シャキシャキ感」が向上し、みずみずしさが増します。
    5. 処理した野菜は、緑色が鮮やかで、退色しにくくなります。

ハイモアの使用対象野菜

生野菜全般(キュウリ、レタス、キャベツ、ニンジンなど)

※ 次のような野菜には適さないことがあります。

  • たまねぎ、セロリ : 処理によりやや褐変します。
  • きのこ類       : 軟らかくなります。
  • パセリ等      : 複雑な形状のものは、十分効果が得られないことがあります。
  • なす         : 色落ちします。溶出した色が戻り、まだらになることもあります。

その他利用用途

    1. ■ 農作物

      1. 水耕栽培水、 収穫物洗浄、 カット野菜・フ ルーツ、冷蔵 保存、食品加 工、切花延命
    1. ■ 魚介類

      1. 漁獲時、流 通時、加工 時、解凍時、 輸入食材
    1. ■ 加工食品

      1. こんにゃく、豆腐、 麺、米飯、惣菜、弁 当、菓子、あん
    1. ■ 食肉類

      1. 解体時、冷 蔵(凍)保存、 卵安心洗浄、 ペットフード、 漬物
    1. ■ 農業

      1. 土壌改 良、除草、 家畜散 布、家畜 飼料、温 室
    1. ■ 工業

      1. 塗料、クーリン グタワー、スプ リンクラー、グリ ストラップ、製紙、 建材、畳、ダン ボール、排水
    1. ■ 流通

      1. 冷蔵・冷 凍車輌 荷台、冷 蔵・冷凍 倉庫
    1. ■ 介護

      1. 老人ホーム、 給食センター、介護施設
    1. ■ ペット

      1. フード、毛 艶改善、防臭、病 原菌予防、生体活性
    1. ■ 一般

      1. クリーニング、洗濯機、風呂場、岩盤浴、酵素風呂、アルカリカルシウム温泉、プール、足湯、スポーツ センター、部屋、洋服、ゴミ関連、砂場、化粧水、ハンドクリーム、皮膚活性
    1. ■ 漁業

      1. 船槽漁獲時、パッケージ時、魚介保存製氷、養殖用水、バラスト改善水

ハイモアの使用方法

1.ハイモアの懸濁液を調整します。
    1. ハイモア0.1%濃度(※1)水懸濁液を調整します。
    2. 処理用の水槽に軽量したハイモアを入れ、冷水(※2)を注ぎ、軽く攪拌します。
    3. 最初、液が白く濁っていますが、10分から15分程度で沈殿し、ほぼ透明になります。野菜の洗浄処理用には、上澄み液を使用します。(※3)

※1 濃度については、野菜ごとに異なりますので、下記の希釈倍率を参照してください。
※2 温水より冷水の方がハイモアの溶解度が高く、効果が高まります。
※3 白濁したまま使用すると、処理した野菜の表面に粒子が残り、乾燥した時に目立つことがあります。逆に長時間放置し、完全に沈殿させてしまうと、やや効果が低下します。

【ハイモア希釈倍率参考データ】

ハイモア希釈倍率

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2.野菜を浸漬します。
    1. 目的の野菜を別紙野菜別浸漬時間標準表により、浸漬します。(※4)
    2. 処理は、原則として1水槽につき1アイテムとします。(※5)
    3. 処理の目安は(懸濁液の重量):(野菜の重量)=1:1
    4. 原則として懸濁液の繰り返しの使用はできません。(※6)

※4 長時間浸漬するほど効果が高まります。ただし、野菜自体への影響も大きくなり、野菜の種類によっては、色落ち、変色、軟化等が生じることがあります。
※5 1水槽で数種類の野菜を処理する場合は、処理の順番などの考慮が必要です。
※6 高濃度の懸濁液の場合は、2~3回程度使用できることがあります。必ず実施前に予備試験を行い、効果を確かめてください。

3.浸漬処理後の処理
    1. 浸漬処理後の野菜は、水切りをするだけでよく、流水での洗浄は不要です。(※7)
    2. 処理後の懸濁液は、そのまま排水に流しても問題はありません。
    3. 水槽内に残ったハイモアの沈殿は再利用できません。(※8)
    4. 長時間使用を継続すると、水槽内にカルシウムの塊ができることがありますので、適宜、取り除いてください。

※7 ハイモアは、無害のため、流水洗浄は不要です。むしろ、洗浄を行わないほうが、ハイモアが残留し、菌の繁殖を抑制する効果が残り、日持の効果が高まります。
※8 まな板、コンテナの浸け置き洗浄等、簡単な処理には使用できます。

実使用前の予備試験の実施

実使用にあたっては、必ず予備検査を行って、十分な効果が得られることと、問題が生じないことを確認ください。上記の使用方法は標準的なものですが、対象となる野菜の状態、設備状況によっては処理方法を若干変更するする必要があります。

使用上の注意

※ ハイモアを使用する際は下記の点に十分注意してください。

  • 本品はアルカリ性です。濡れた手で直接触れないでください。稀に、肌が荒れることがあります。
  • 本品は微粉末です。使用中に目、鼻や口に入る恐れがある場合は、防護メガネ、マスク等を使用してください。
  • 本品が誤って目に入った場合は、すぐに水でよく洗い流してください。粘膜を痛めます。
  • 本品を多量に飲み込んだ場合は、多量の水を飲ませる、吐かせる等の処置をしてください。
  • ご使用の容器、器具に白くカルシウムが付着することがあります。水で流れ落ちない場合は、食酢等で洗い落としてください。
保管方法
  • 入れ物の口を完全に締めて、冷暗所に保管してください。
  • 高温、高湿度の場所(床が濡れている場所)での保管はしないでください。
  • 幼児の手の届く場所には置かないでください。

※ 「ハイモア」は株式会社エム・ティー・エイの登録商標です。


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